相変わらず雨の1日でした。
ついでに高速艇は欠航で、フェリーは繰り上げ運航になりました。
そんなときはせっせとパンフレット作りの内職です。
何とか今日中には目途をつけたい所ですが、このパンフレットはかなり手が込んでいて、似せるだけでも大変です。
2017年12月02日
2016年08月26日
ウィンドサーフィン
久々の台風休みを利用してウィンドサーフィンに挑戦しようと思っていたのですが、暑さと疲れで諦めました。
波高情報を見ると、欠航が長引きそうな雰囲気なので、食糧買に走ります。
2015年10月30日
Never Give Up
とは言え、何人かの方々に”ウィンドサーフィンを教えてほしい”と言われると、何としてでも小さなセールを付けたくなります。
前回はジョイントのロープを溶かして抜け止めにしましたが、こうなるとカシメでも外れる可能性があるので、思い切ってネジ止めにしてみようと思います。
早速ドリルとサンダーを駆使して、接続してみました。
結果がどうなるかは、明日以降をお楽しみに。
暫く写真がありませんでしたが、成功した暁には必ず載せます。
前回はジョイントのロープを溶かして抜け止めにしましたが、こうなるとカシメでも外れる可能性があるので、思い切ってネジ止めにしてみようと思います。
早速ドリルとサンダーを駆使して、接続してみました。
結果がどうなるかは、明日以降をお楽しみに。
暫く写真がありませんでしたが、成功した暁には必ず載せます。
タグ:ウィンドサーフィン
2015年02月04日
McDonald’s のこれから
2015年01月29日
栄枯盛衰2
日本を含め世界的に販売不振に陥っているマクドナルドですが、動きがありました。
米マクドナルドはトンプソン最高経営責任者(CEO)の後任に、同CEOの側近の1人であるスティーブ・イースターブルック氏を任命したとの事です。
どんな大企業であっても、長期的に見れば必ず浮き沈みはあるものです。
実際あのAppleでさえ、ほんの20年ほど前はリストラの嵐が吹き荒れて、傍から見れば潰れるのではないかと思うほどでした。
ここでさんざん不振を経験してきたMACですが、恐らくあと数年すれば逆に最高益をあげるのでしょう。
同社初の黒人CEOとなったイースターブルック氏(48)の手腕とその株価が楽しみです。
米マクドナルドはトンプソン最高経営責任者(CEO)の後任に、同CEOの側近の1人であるスティーブ・イースターブルック氏を任命したとの事です。
どんな大企業であっても、長期的に見れば必ず浮き沈みはあるものです。
実際あのAppleでさえ、ほんの20年ほど前はリストラの嵐が吹き荒れて、傍から見れば潰れるのではないかと思うほどでした。
ここでさんざん不振を経験してきたMACですが、恐らくあと数年すれば逆に最高益をあげるのでしょう。
同社初の黒人CEOとなったイースターブルック氏(48)の手腕とその株価が楽しみです。
2014年02月27日
2013年09月19日
渡嘉敷島年間来島者10万人突破記念イベント
台風の影響で高速艇が止まる可能性はゼロではないとは思っていたのですが、よもやよもやの高速艇全便欠航とフェリーの繰り上げ帰港になました。
折角苦労してお越し頂きながら、予定を繰り上げて帰られたゲストの方々には本当に申し訳ない思いです。
そんな中フェリーターミナルに、今ではあまり見かけない懐かしい学校画鋲で留められた1枚の張り紙を見つけました。
どうやら平成22年と23年の来島者の集計の様です。
何故今頃になって2〜3年前のデータがどうして貼り出されたのか分かりませんが(離島だから?)、この種のqualitativeなデータを探していた当方としてはmuch better than nothingです。
これを見る前、島内ゲストの数は大凡6万人(=200人×300日)程度ではないかと推測していたのですが、数年前で年間9万人程度のゲストにお越し頂いている様です。
今年は沖縄本島で昨年の2割増しの観光客数との事ですので、恐らく年間で渡嘉敷島も10万人突破は確実でしょう。
だとしたらディズニーランド等でも行っている様に(DLの入園者数は、年間2700万人と足元にも及びませんが)、10万人目の来島者に記念品を差し上げる等のイベントはできないものでしょうか?
当然10万人目のご来島は冬時期でしょうが、うまくテレビに乗せれば、そこそこ宣伝効果があるかもしてません。
村議会の皆様、是非ともご検討の程お願い致します。
なおこのデータを更にじっくり分析してみると、本ブログの初期指摘に繋がる驚愕の事実が判明しましたので、詳細はまたいつかお伝えしたいと思います。
ヒントは6月です。
折角苦労してお越し頂きながら、予定を繰り上げて帰られたゲストの方々には本当に申し訳ない思いです。
そんな中フェリーターミナルに、今ではあまり見かけない懐かしい学校画鋲で留められた1枚の張り紙を見つけました。
どうやら平成22年と23年の来島者の集計の様です。
何故今頃になって2〜3年前のデータがどうして貼り出されたのか分かりませんが(離島だから?)、この種のqualitativeなデータを探していた当方としてはmuch better than nothingです。
これを見る前、島内ゲストの数は大凡6万人(=200人×300日)程度ではないかと推測していたのですが、数年前で年間9万人程度のゲストにお越し頂いている様です。
今年は沖縄本島で昨年の2割増しの観光客数との事ですので、恐らく年間で渡嘉敷島も10万人突破は確実でしょう。
だとしたらディズニーランド等でも行っている様に(DLの入園者数は、年間2700万人と足元にも及びませんが)、10万人目の来島者に記念品を差し上げる等のイベントはできないものでしょうか?
当然10万人目のご来島は冬時期でしょうが、うまくテレビに乗せれば、そこそこ宣伝効果があるかもしてません。
村議会の皆様、是非ともご検討の程お願い致します。
なおこのデータを更にじっくり分析してみると、本ブログの初期指摘に繋がる驚愕の事実が判明しましたので、詳細はまたいつかお伝えしたいと思います。
ヒントは6月です。
2013年09月18日
時期によるゲストの傾向
沖縄の南に停滞中の台風19号の影響で、風と波は若干あったものの、晴れ間の続いた渡嘉敷島です。
お陰さまで、日帰りのゲストも十分楽しんで頂いた様です。
さて、下の写真は本日の高速艇とフェリーの接岸風景です。


いつもこの風景を見続けているのですが、最近になって下船されるゲストの傾向が時期によって変わっている事にようやく気が付いてきました。
続きを読む
お陰さまで、日帰りのゲストも十分楽しんで頂いた様です。
さて、下の写真は本日の高速艇とフェリーの接岸風景です。
いつもこの風景を見続けているのですが、最近になって下船されるゲストの傾向が時期によって変わっている事にようやく気が付いてきました。
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