エンジントラブルで約2か月間欠航中だったマリンライナーの修理が終わり、今日から運航が再開されました。
これで那覇の床屋に行けます。
2016年10月25日
2016年09月03日
エンジントラブル
渡嘉敷島から那覇に帰る最終便の高速船が、エンジントラブルで火が噴いてたそうです。
取りあえず無事に那覇には着いた様ですが、もしかしたら明日から高速船は運休するかもしれません。
2016年07月12日
天気晴朗ナレドモ波高シ
晴れてはいるものの、波も風も強い日が続いています。
今日は高速艇の1便が動いたものの、なな何と9:35到着予定が、出発時刻の10:00過ぎの到着でした。
同じくフェリーも、11:10着予定が接岸したのは11:30過ぎでした。
こんなに遅れるのは初めてです。
おまけにフェリーは、かれこれ5日ぶりの就航のため、貨物も満載です。
2016年07月11日
高速艇出航とその理由
今日もまさかの展開です。
なな何と、高速艇が1便のみ運行しました。
だったらフェリーも運航と思いきや、11時に欠航との知らせが入りました。
となると一体海はどうなっているのか見た結果が、これです。
写真では分かり難いでしょうが、波はザブザブ、風はビュービューです。
フェリーが欠航した事よりも、高速艇の1便が出航した事の方が驚きです。
と書いていたのですが、その後その理由が分かりました。
2016年06月08日
マリンライナードック入り
ぼちぼち出発の準備をしようと、6月の船舶運航状況を確認した所、なななんと6月中旬はマリンライナーはドック入りで運航です。
おまけにフェリーを見ると、団体(修学旅行)のオンパレードです。
前途多難な夏になりそうです。
2013年06月03日
高速艇夜便
今日は終日薄曇りで、風も涼しく、過ごし易い1日でした。
ただしダイバーのゲストは、少し肌寒かったとの事です。
ところで、今週は高速艇がドック入りするため、島への足はフェリーのみになります。
機械である以上メンテは当然必要なのですが、運行表を見て思いました。
高速艇の夜便がほしい。
現在那覇→渡嘉敷については、泊港発16時が最終なのですが、夜便(できれば夜8時台)ができないものでしょうか?
今どきの船はGPSの自動航行でしょうから、技術的には夜間でも問題なく航行できでしょう。
もしそれができれば、東京を午後(正確には13時以降)に飛び立ったゲストが、那覇で一泊する事なく渡嘉敷島に渡れます。
実際ゲストと話をすると、夜便があればなー、という話は良く聴きます。
また那覇への復路を翌朝の6時台にすれば、島から本島への日帰りの通勤/通学/通院も可能になり、これにより固定客も獲得できます。
コストが見合うかどうかが最大の問題ですが、夜便は安全面からも所要時間を35分から45分に延ばせば、理論上燃料費を2割ほど削減できます。
更に夜便の料金は昼間より上げる(それでも那覇で一泊するより安い)、切符を船内販売する、港のブリッジ掛け作業を船員が行う、島での宿泊は船室を使う等で、何とか利益が上がる様に経費を抑えられないものでしょうか?
いつか、いつか実現してほしものです。
と思う反面、渡嘉敷島の自然を維持するにはこれぐらいが良いのかもしれない、という複雑な思いもあります。
ただしダイバーのゲストは、少し肌寒かったとの事です。
ところで、今週は高速艇がドック入りするため、島への足はフェリーのみになります。
機械である以上メンテは当然必要なのですが、運行表を見て思いました。
高速艇の夜便がほしい。
現在那覇→渡嘉敷については、泊港発16時が最終なのですが、夜便(できれば夜8時台)ができないものでしょうか?
今どきの船はGPSの自動航行でしょうから、技術的には夜間でも問題なく航行できでしょう。
もしそれができれば、東京を午後(正確には13時以降)に飛び立ったゲストが、那覇で一泊する事なく渡嘉敷島に渡れます。
実際ゲストと話をすると、夜便があればなー、という話は良く聴きます。
また那覇への復路を翌朝の6時台にすれば、島から本島への日帰りの通勤/通学/通院も可能になり、これにより固定客も獲得できます。
コストが見合うかどうかが最大の問題ですが、夜便は安全面からも所要時間を35分から45分に延ばせば、理論上燃料費を2割ほど削減できます。
更に夜便の料金は昼間より上げる(それでも那覇で一泊するより安い)、切符を船内販売する、港のブリッジ掛け作業を船員が行う、島での宿泊は船室を使う等で、何とか利益が上がる様に経費を抑えられないものでしょうか?
いつか、いつか実現してほしものです。
と思う反面、渡嘉敷島の自然を維持するにはこれぐらいが良いのかもしれない、という複雑な思いもあります。
タグ:高速艇
posted by Mac at 00:00| Comment(0)
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